樹海

今、私は、仕事の関係で、樹海の近くにいます。

詳しく言うと、富士山のふもとの宿に、1泊しています。

樹海という言葉は、ミスチルの深海という曲を聴いて、初めて知りました。

空虚な樹海を歩けば、方向感覚のない私は、道に迷いそうです。

深海は、上がれば、地上に、たどり着けますが、樹海は、1度、奥に入ると、戻れませんから、死を感じるのも無理ないです。


最近の流行りのファッション

どうやら、最近の女の子は、肩だしのファッションが、流行っているみたいだ。

だが、私もおじさんなのか、時代遅れなのか、ちょっと大胆すぎないか?と、感じてしまう事が、あります。

アイドル歌手が、歌っているライブ衣装ならわかるが、わざわざ、肩まで露出して、セクシーアピールする必要は、あるのか?



僕の小学生の頃の思い出

20年前、私は、小学生であった。

ある意味、人生で、ワースト3に、入るくらい楽しい時期でもあった。

担任の先生は、すごかった。

名言を数々残していった。

まず、それを紹介しよう。

「セックスが、出来れば、なんでも出来る!」

「世の中セックスだ!」


これは、当時、たまごっちというものが、流行っていて、それを学校に、無断で持ってきて説教しているときに、どうゆう流れで、なったのか、急に、真顔で、机を叩きながら、「セックスが、出来れば、なんでも出来る!」と、公言した。

もちろん、私は、説教中だが、爆笑していた。


次の名言は、

「私が、疲れているとき、妻に、こう言います。
ちょっと胸を貸してくれないか?」

これは、朝の朝会の時間で、公言した。

もちろん、私は、爆笑した。

女子は、100パーひいていたが。


次は、私の友人が、大きな声で、担任の先生に、こう質問した。

「先生!コンドームて、何ですか?」

すると、担任は、こう答えた。

「昔は、大きな袋だった。まぁ、それには、個人差が、あるんだよ!」


よく、分からない答えだったが、私は、笑っていた。


そんな、小学生の頃を思いだしました。